2018-05-14 第196回国会 参議院 予算委員会 第18号
拉致問題の解決は、この問題を誰よりもよく知って真剣に取り組んできた政治家安倍晋三、総理自身の手で何としても成し遂げていただきたい、これはもう御家族の思いでもあります。私も何度もそのことをお話をしてまいりました。共に活動する中で、総理に対する大きな期待を御家族の皆様は抱かれていらっしゃいます。
拉致問題の解決は、この問題を誰よりもよく知って真剣に取り組んできた政治家安倍晋三、総理自身の手で何としても成し遂げていただきたい、これはもう御家族の思いでもあります。私も何度もそのことをお話をしてまいりました。共に活動する中で、総理に対する大きな期待を御家族の皆様は抱かれていらっしゃいます。
そして、さらに具体的には、政治家安倍晋三の二つのテーマとして、やっぱり安全保障と生活の保障といいますか、この二つですね、これが具体的に大事なんだと、こういうふうにおっしゃっています。そして、これはもう非常に簡潔に、安倍総理が現在における日本の抱えている問題点とそれから自分のなすべきこと、その視点がどこに置いてやっていくかということを一種の見据えた御意見だと思うんですね。
それは、まさに現下の外交そして内政のこの状況を打破する強い日本のリーダーとして政治家安倍晋三しかいないと、そういう思いを強く思ったからであります。改めて総理にはその期待が大きく国民からも寄せられているわけであります。
ある意味では、これは政治家安倍晋三という方がライフワークで取り組んできているテーマなんですよ。 平成九年五月二十七日、総理を二回やられているお方が決算委員会の分科会でこのことをやられている。一年生のときだと思います。主張は一貫しているんですよ、今まで、総理のおっしゃっていることについては。それは申し上げます。
特に安倍新総理におかれましては、政治家安倍晋三総理としての政治哲学、行動指針、こういうようなものを、テレビを通じまして国民の多くの方々にわかっていただくような質問を中心にさせていただき、また閣僚の皆様には、重要課題で時間の許される限りで御質問をさせていただきたいと思います。
これは、恒久法の議論を詰めていくと最後はその問題にも突き当たっていくのかな、こう思っておりますので、きょうは、政治家安倍晋三さんの率直な御意見を伺いたいというふうに思います。
政治家安倍晋太郎先生の真骨頂は、あふるるばかりの正義感と信念の強さであったと申せましょう。かつて先生は、「私の体の中には亡き父の政治信念の血が流れている。」と申されました。
もということが盛んに今話題になっておりますし、総理なりあるいは与党の幹事長なりあるいはまた官房長官なり、随分いろいろなその点についての発言がなされて、我々の気持ちとしては、我々は反対ではあるが、どうも来るんじゃないかな、こんなような気持ちもみんな持っておるわけでありますが、それとの関連において、例えば五月の下旬ごろに行かれるとかいうようなことが、外務大臣のお立場として、また、外務大臣のみならず政治家安倍晋太郎
あるいは御相談と言ってもいいかと思うのですが、大臣もそのうちに我が国の最高責任者である総理にもあるいはおなりになるかとも思うわけでありますが、いわゆる政治家安倍晋太郎さんとして、私はずっと繰り返しませんけれども、御相談なんですけれども、私非常に不思議に思いますことは、日米安保条約に基づいて約半分という大きな基地を沖縄に置いている。そこに外務省から一人も常駐させていない。